大黒屋のこだわり

  • 地元長野や全国から厳選した素材を使用
    地元長野の卵・牛乳・糸寒天はもちろん、波照間島の黒糖・讃岐の和三盆・熊本の自然結晶塩、フルーツは季節に応じていちご・メロン・桃・スイカ・洋梨など、厳選した素材を使用して味わい豊かなお菓子を作っています。

  • すっきりとした甘みの餡を使った和菓子
    自家製の餡は、北海道十勝産の小豆を丁寧に煮て作ります。小豆の風味や旨味を逃さぬよう煮汁もゆっくり煮詰め、結晶度の高い白双糖・氷砂糖を使い、ねっとりとした中にすっきり感のある味に仕上げています。

  • ふわっとした口どけと、コクのあるスポンジのケーキ
    信州大黒屋では、上質な素材をたっぷり使用してケーキを作っています。ショートケーキのスポンジは通常の倍(70分以上)かけて、しっとりゆっくり柔らかく焼き、コクのあるスポンジは口の中ですっと溶けていき、素材との相性はバツグンです。

  • 大黒屋の歩み

    昭和35年、和菓子店から開業し、福島で50年、現在は(2011年7月8日〜)長野県茅野市に移転し営業しています。ギフトを中心に和洋菓子・ケーキなどを取り扱っております。

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  • 大黒屋カフェ

    福島で営業していた際の蔵を改装したカフェの要素を取り入れ、お菓子屋ならではのメニュー、自家製パン、ネルドリップで淹れた珈琲や紅茶など、おいしい時間をお過ごしいただけるカフェ。

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